闘技場


はじめに
ストーリーをセレスから輝石を返してもらったところまで進めると、メルトキオの闘技場にエントリーできる。
ただし、オリジン撃破後からデリスエンブレム入手までの間は仲間が8人になっていても参加できない。


闘技場内ではエキシビションマッチを除き、アイテムの使用が不可能。
ただし、戦闘が終わるたびに料理をすることは可能(「みそおでん」がオススメ)。
また戦闘開始直後なら装備変更可能(しばらくすると装備コマンドが使用不可になるので、装備を変えたい場合は戦闘開始後すぐに変更する事)。
装備の変更はシングル戦上級では特に重要。
負けてもゲームオーバーにならない。


初めはシングル戦の初級にしか挑戦できないが、シングル戦の初級をクリアするとチーム戦にも挑戦することが可能になる。
シングル戦は「初級・中級・上級」、チーム戦は「初級・上級」とクラス分けされている。
チーム戦は4人パーティではなく3人パーティで上の3人で戦うことになる。


優勝すると賞金やアイテムが貰えるが、上級シングル戦のみキャラ別に称号が貰え、 さらにヴェントヘイムでの決意表明を終えていた場合は上級シングル戦を優勝すると各キャラ専用武器が貰える。
闘技場で得られる称号の成長率は非常に優秀なので、称号引継ぎで2週目をやる予定があるなら、是非獲得しておきたい。
武器もそのキャラの武器では1、2位を争うほどの攻撃力があり、非常に強力。


シングル戦初級(3回戦)

どの敵も攻撃時以外は鋼体が無いのでゼロスで背後を取って通常攻撃*3→魔神剣で問題なく勝てる。

ローグ
大して強くは無いが、ガードブレイク効果のある斧を投げてくる事があるので、攻撃される前に倒してしまおう。
デュエリスト
背後攻撃でハメ殺そう。

ヘビーアーマー
同上。

シングル戦中級(4回戦)

どの敵も攻撃時以外は鋼体が無いのでゼロスで背後を取って通常攻撃*3→魔神剣で問題なく勝てる。
バーゴンは背後を取れないので、防御→攻撃とすればよほどレベル差がなければ負けることは無いだろう。

ブロンディー
攻撃時以外鋼体が無いので楽勝だろう。

コフィンマスター
同上。

フェザーマジック
完全に浮き上がるまで攻撃してこない上にガードしてこないので、一方的に攻撃し続ければ負けない。

バーゴン
攻撃時以外鋼体が無いので背後攻撃でハメ殺せるが、リーガルかロイド以外では背後を取れない。
ベロ攻撃に封印の効果があるので、必ず敵の攻撃をガードしてから攻撃するようにしよう。
地響き攻撃は地属性なので、地耐性を上げて受けるダメージを抑えても良い。
火属性に弱いので弱点を突いても構わない。

シングル戦上級(5回戦)

景品は「クローナシンボル」で全状態異常を無効化出来る装飾品。
デモンズシールと組み合わせればデメリットなしで経験値を2倍に出来る。
レベル次第では非常に強敵なので準備を怠らないようにしたい。
料理は「みそおでん」がオススメ。


ビークルドラゴン(HP15600)&ドラゴンライダー(HP13800)
非常に強敵。
HPは共にマニア時のもの。
1撃加えると2体に分かれるので、敵の攻撃タイミングに注意しておくこと。
2体に囲まれると非常に辛いので、位置関係も注意しておきたい。
ビークルドラゴンは物理と火属性に耐性があるが、氷属性が弱点なので、「サファイア」を装備すると非常に楽になる。
ビークルドラゴンの吐く火の玉は火属性なので、プロテクトリングは装備し辛い。
サファイアを装備している場合はドラゴンライダーよりもビークルドラゴンの方が倒し易い。
共に攻撃時以外鋼体が無いため、残りの1体になれば非常に弱い。

クラッシュトータス
水属性攻撃のみなので、水属性を無効化出来る装備があれば100%負けない。
氷属性攻撃は半減されてしまうので「サファイア」は必ず外しておこう。
攻撃時以外鋼体が無いため、背後攻撃でハメ殺せるが背後が取り難い。
雷属性が弱点。

ドレイク
雷属性攻撃のみなので、雷属性を無効化できれば完封可能。
基本は敵の真下に陣取っておけばブレスによるダメージは受けない。
移動速度の遅いキャラが適当にダッシュで潜ろうとすると、敵のブレスがクリーンヒットして即死する可能性があるので注意。
スパークウェブで気絶→ブレスの死亡パターンが怖い。
雷と火属性が半減されてしまうので、武器の属性には注意。
氷属性が弱点。

アイスウォーリア
氷属性攻撃のみなので、氷属性を無効化できれば完封可能。
攻撃時以外鋼体が無いため、背後攻撃でハメ殺せる。
ダッシュしてこない上に移動が遅いので、距離があれば術で回復しても構わない。
氷を4連続でぶつけてくる攻撃に注意。
火、雷属性が弱点。

ドラゴンナイト
主に払い、突き、火の玉を3回吐き出す攻撃を行う。
稀に空中に移動し、ブレスを出してくることもある。
火の玉と、ブレス攻撃は共に物理属性なので、プロテクトリングが大活躍する。
キャラクターによっては苦戦を強いられる。

セレス
シングル戦上級を2回クリアした場合、乱入してくる。
ただし、ゼロスがいないと乱入してこないので注意。
地火風水を半減にしてくるので、武器の属性は無属性のものを使用したい。
攻撃時以外は鋼体がないので背後ハメが可能だが防御力が高いのでそれなりの攻撃力がないとかなり時間がかかる。
距離が離れている場合はTP切れで無い限り術を詠唱してくる。
HPが51%以下になるまではフリーズランサーとアブソリュートを使用してくる。
51%以下になるとプリズムソードを1度発動した後、レイが追加される。
51%以下になるとセレスの帽子が脱げるので目安にしよう。
撃破すると図鑑にスペクタクルズを使用した状態で記載されるので、誰で撃破しても構わない。

各キャラシングル戦上級攻略

以下の攻略法はどうしてもクリアできない場合に以外はほとんど参考にならないと思われるが、各キャラ毎の対策を羅列しておく。
上の方にいるキャラほど攻略し易いと思われる。


ロイド
雷属性の攻撃を無効化可能。
氷属性もマム・ベインがあれば可能。
オススメEXスキルはやはり「スカイキャンセル」(キャンセラー&スカイハイ)とハイターン(ディフェンド&ダッシュ)。
準備しておきたい装備品は「フェアリィリング」、「メンタルシンボル」、「サファイア」、「レアヘルム」。
技は飛天翔駆があれば何とかなる。


ビークルドラゴン&ドラゴンライダー
サファイア、フェアリィリングを装備してビークルドラゴンに往復飛天翔駆が最安定。
ハイターンを装備させて前ジャンプから最速で発動すればビークルドラゴンから攻撃されず、ドラゴンライダーが右往左往して攻撃を受け難い。
飛天翔駆中にビークルドラゴンの攻撃を受けないように注意しよう。
ドラゴンライダー1人になれば雑魚だろう。

クラッシュトータス
防御しつつ確実にダメージを与えていこう。
雷属性を付加して弱点を突こう。

ドレイク
フラノール雪見イベントまでシナリオが進んでいれば雷属性を無効化して安全に勝ちに行きたい。
雷耐性なしで戦う場合は装飾品は「フェアリィリング」、「メンタルシンボル」にしておき、武器は火属性でないものに変更しておく。
敵の攻撃を受けないように注意しながら下に潜り込んだら敵と共に画面端まで移動する。
共に画面端についたら、敵のブレス攻撃後、上通常攻撃*1→飛天翔駆と連携する。
これで敵のブレス攻撃を確実に避けつつ、スパークウェブも確実に防御しながら攻撃することが出来る。
TPの消費が重いと感じるなら上通常攻撃*3からコンボをしても良いが、スパークウェブの防御が間に合わない場合があるので注意。
スパークウェブを発動された場合は無理に避けようとせず、粋護陣で防御しよう(下にもぐる際にブレスを受けたくないため)。
避けようとしてかすったスパークウェブで気絶してしまうと目も当てられない。
敵の真下なら気絶しても何とかなる。

アイスウォーリア
マム・ベインが無いならガードから反撃していこう。
ややタイミングはシビアだが、背後を取ってセミオートに切り替えてから上通常攻撃*3→虎牙破斬or通常攻撃*3→風迅剣とすればハメ殺せる。

ドラゴンナイト
ある程度のTPがあればパターン化可能。
装飾品は「フェアリィリング」、「メンタルシンボル」にしておく。
裂斬風や飛天翔駆を駆使して背後をとる。
通常攻撃→虎牙破斬→裂空斬→剛・魔神剣→飛天翔駆(ややディレイ)と連携。
すると敵の攻撃をかわしつつ背後を取れるのでこれを繰り返す。
飛天翔駆のタイミングが遅いと払い攻撃や突き攻撃を貰いやすくなる。
飛天翔駆のタイミングが速過ぎるとドラゴンナイトが飛天翔駆で仰け反ってしまい、背後を取れない。
敵の振り向き具合を見計らいつつ飛天翔駆を使うようにしたい。
TPがあれば何とかなる。

セレス
レベルが低いとやや厳しいかも。
攻撃時以外は鋼体が無い上、オバーリミッツしないので、背後を取り、セミオートに切り替え上通常攻撃*3or4→虎牙破斬、通常攻撃*n→風迅剣で背後ハメ可能。
背後から虎牙破斬→風迅剣ならもっと安定。
攻撃力が低い場合はゼロスやリーガルで撃破した方がいい。

以上の戦術ならレベル50弱でもセレス以外はマニアで攻略出来るはず。



リーガル
ドラゴンナイトに滅法強いが、火属性以外の攻撃を無効化出来ないのが辛い。
オススメEXスキルはやはり「エリアルジャンプ」(フラュシュ&コンボプラス)。
準備しておきたい装備品は「フェアリィリング」、「メンタルシンボル」、「サファイア」。
習得しておきたい技は鷹爪猛襲脚。


ビークルドラゴン&ドラゴンライダー
サファイア、フェアリィリングを装備してビークルドラゴンに鷹爪猛襲脚。
エリアルジャンプの2段ジャンプから鷹爪猛襲脚で奇襲しながらダメージを与えていく。
ドラゴンライダーの攻撃はジャンプで避け難いのでかすらないように注意したい。
ビークルドラゴンに着実にダメージを与えつつ、飛葉翻歩でドラゴンライダーの攻撃を避けていこう。
ビークルドラゴンを撃破すれば、後はドラゴンライダーの背後を取り、通常攻撃*3→天月旋→鷹爪猛襲脚でハメ殺そう。

クラッシュトータス
サファイアをメンタルシンボルに変更しておく(TPに余裕があれば水耐性の装飾品でも可)。
背後を取り、通常攻撃*3→天月旋→鷹爪猛襲脚でハメ殺そう。
距離がある状態の際にエリアルジャンプで敵を飛び越えようとすると、敵の攻撃がクリーンヒットしてしまう場合があるので、ガードしつつ、近付いてから背後を取るようにしよう。

ドレイク
装飾品は「フェアリィリング」、「メンタルシンボル」にしておき、武器は火属性でないものに変更しておくこと。
非常に厄介だが、一気にダメージを与えようとするとブレス攻撃を貰い易いので、レベルが低い場合は堅実に戦いたい。
敵の攻撃を受けないように注意しながら下に潜り込んだら敵と共に画面端まで移動する。
共に画面端についたら、敵のブレス攻撃後、上通常攻撃*2→飛葉翻歩と連携する。
これで敵のブレス攻撃を確実に避けつつ、攻撃することが出来る。
仰け反った場合は飛葉翻歩を天月旋→鷹爪襲撃に変えると時間短縮に。
スパークウェブを発動された場合は無理に避けようとせず、不剄で防御しよう(下にもぐる際にブレスを受けたくないため)。
治癒功で回復も可能なので、あせらず、ゆっくり戦おう。

アイスウォーリア
背後を取り、通常攻撃*3→天月旋→鷹爪猛襲脚でハメ殺そう。

ドラゴンナイト
他のキャラクターだと非常に強力な敵だが、リーガルの前ではただの雑魚と化す。
装飾品は「フェアリィリング」、「メンタルシンボル」にしておく。
まず、敵の攻撃をガードしつつ、敵に接近する。
敵に密着することが出来たら飛葉翻歩で背後をとる。
敵の振り向き際に飛葉翻歩を発動し、背後をとる。
払いor突きの場合はそのまま何もせずに再度振り向き際に飛葉翻歩。
火の玉を3回吐く攻撃の場合は通常攻撃*3を行い、再度振り向き際に飛葉翻歩。
火の玉を吐いた場合のみに攻撃していけばまず反撃を受けることがない。
飛び上がりながらのブレス攻撃も回避しつつ、反撃しよう。

セレス
背後から通常攻撃*3→天月旋→鷹爪猛襲脚でハメ殺そう。
ただし、攻撃力が900程度だと、非常に長期戦になる。
装飾品は「フェアリィリング」、「メンタルシンボル」にし、「ホーリィクローク」と「アンクベレット」を装備しておく。
TP切れになったら、間合いを離し、術を回避しながらTPを自動回復させ、再度ループコンボ。
術を避けるコツとしては、間合いを離し、術詠唱されたらセレスに近付き、術の発動と同時に飛び越え、再度間合いを離し→以下ループ。
HPが減ってきたらループコンボを当てて、HPを自動回復させよう。
画面端までセレスを運んだら通常攻撃*2→上通常攻撃→鷹爪猛襲脚でTPを節約しても構わない。
マニアでも攻撃力920&火属性武器で約16分ぐらい。

以上の戦術なら詠唱キャンセルなしかつレベル50弱でもマニアで攻略出来るはず。



ゼロス
ロイドやリーガルに比べると安定感に欠ける。
ビークルドラゴンが厳しいが、他は楽に攻略出来る。
オススメスキルはコンセントレート(ターンレス&スペルチャージ&スピードスペル)
詠唱待機中はコンセントレートが無効になるのでスペルチャージする瞬間は注意する事。
魔神剣、閃空裂破、ファーストエイドがあれば何とかなる。
「ブラックオニキス」、「プロテクトリング」、「スターベレット」、「フェアリィリング」、「メンタルシンボル」を準備しておきたい。


ビークルドラゴン&ドラゴンライダー
ここを超えられればセレスまで楽に進める。
装飾品は「ブラックオニキス」と「プロテクトリング」を装備し、さらに「スターベレット」を装備し、火属性の弱点を消す。
まず、敵に攻撃する前にファーストエイドをスペルチャージしておく。
ファーストエイドの回復圏内までは通常攻撃→ファーストエイド→詠唱キャンセルとすることでファーストエイドの発動を防ぎつつ攻撃出来る。
HPが減ってきたらスペルチャージファーストエイドを発動させ、回復する。
敵の攻撃でダウンしたらすかさず、ファーストエイドを詠唱し、スペルチャージする。
スペルチャージしてから発動する事で術発動の隙が無くなり、敵から受けるダメージが少なくなる。
距離を離してファーストエイドをスペルチャージしても十分HPを回復出来る。
サファイアをつける余裕が無いので、先にドラゴンライダーから攻撃しよう。
敵の攻撃をガード後、通常攻撃*1→魔神剣で細かく攻めるようにすると攻撃を受け難い。

クラッシュトータス
水属性を無効化して終わり。

ドレイク
雷属性を無効化して終わり。
無効化できない場合は装飾品を「フェアリィリング」、「メンタルシンボル」にしておき、武器は火属性でないものに変更しておく。
敵の攻撃を受けないように注意しながら下に潜り込んだら敵と共に画面端まで移動する。
共に画面端についたら、敵のブレス攻撃後、上通常攻撃*2→瞬迅剣と連携する。
スパークウェブがたまにくるが、食らっても敵の真下でのんびりファーストエイドで回復すればいい。

アイスウォーリア
背後を取り、通常攻撃*3→魔神剣でハメ殺せるが、リーガルやロイドと違い、背後を取る際にダメージを受ける可能性がある。
敵の動きがかなり鈍いので、装飾品を「フェアリィリング」、「メンタルシンボル」にして遠距離から魔神剣を連射して倒してしまうのが一番安全。
ただし、4連続で飛ばしてくる氷のつぶてに注意。

ドラゴンナイト
背後を取るまでが勝負。
装飾品は「フェアリィリング」、「メンタルシンボル」にしておく。
1回ブレス攻撃の下を潜り抜けられれば勝利できる。
適当に近付き、火の玉*3を空振りさせる。
その間にファーストエイドをスペルチャージしておき、敵にガード状態で近付き、ブレス攻撃を待つ。
中々飛び上がらない場合は魔神剣でスペルチャージファーストエイドを発動しながらブレス攻撃を待とう。
背後を取れたらセミオートに切り替えてTPの続く限り閃空裂破→魔神剣のループをぶつけられる。

セレス
術を空振りさせ、背後から通常攻撃*3→魔神剣で終わり。
マニアでも攻撃力920(特効なし)で約5分半ぐらい。

以上の戦術ならレベル50弱でもマニアで攻略出来るはず。



プレセア
他の前衛に比べるとやや厳しいかも。
セレス以外は安定して攻略出来るはず。
オススメスキルはマイトチャージとリアライヴ。
リアライブは自動でHPが10%まで回復するのがおいしい。
爆砕斬、獅吼滅龍閃のみで何とかなる。
「ブラックオニキス」、「プロテクトリング」、「ソルガードorキッチンミトン」、「メンタルシンボル」を準備しておきたい。


ビークルドラゴン&ドラゴンライダー
上手く戦えれば、ゼロスよりは楽に倒せる。
装飾品は「ブラックオニキス」と「プロテクトリング」を装備し、さらに「ソルガードorキッチンミトン」を装備し、火属性の弱点を消す。
まず、敵に攻撃する前にマイトチャージで与えられるダメージを20%増しにしておく。
画面端まで逃げ、敵の攻撃をガード後、上通常攻撃→ディレイジャンプ下攻撃→爆砕斬→獅吼滅龍閃と連携。
画面端を背にすることで確実に背後を取られないようにしておくのがポイント。
マイトチャージを溜めながら、2体の攻撃をガードした後、獅吼滅龍閃を単発でぶっ放す。
マイトチャージ中にガードをはさんでもチャージにかかる時間は少しずつ減っていくので確実に攻撃をガードしつつ、チャージしていこう。
敵の攻撃が直撃しない限り、リアライブで生き残れるので、じっくりタイミングを待って発動させよう。
サファイアをつける余裕が無いので、先にドラゴンライダーから攻撃しよう。
やや邪道だが、操作をセミオートにして、1度防御モーションに入れば敵のガードを勝手に防御してくれる事があるので、マイトチャージし易くなる。
ただし、してくれない時もあるのであまり頼り過ぎない事。

クラッシュトータス
エレメンタルクレストかプリズムガードがないと水属性攻撃は無効化出来ない。
こちらの攻撃をガードされてしまうとダメージを貰い易いので、ポイズンチェックを装備しておこう。
マイトチャージでガードさせずに倒してしまうのもあり。

ドレイク
雷属性を無効化して終わり。
プリズムガードがない場合は装飾品を「サンダーマント」、「メンタルシンボル」にしておき、武器は火属性でないものに変更しておく。
敵の攻撃を受けないように注意しながら下に潜り込んだら敵と共に画面端まで移動する。
共に画面端についたら、敵のブレス攻撃後、上通常攻撃*2→爆砕斬と連携する。
あるいは孤月閃連発でも構わない。
スパークウェブは防御奥義で軽減しよう。
地精陣を術技欄に登録しておくと爆砕斬→地精陣と連携出来るので、攻撃モーション中にスパークウェブを出されてしまったときはあきらめずに使ってみよう。

アイスウォーリア
ペンギニストミトン、アクアマント、レジストリング等で無効化しよう。

ドラゴンナイト
敵に密着するまでが勝負。
「プロテクトリング」、「ブラックオニキス」にしておく。
敵に密着している場合、ドラゴンナイトに向かって走っている状態だと全ての敵の攻撃が当たらない。
常時、ドラゴンナイト方向にボタンを入力しておき、火の玉*3の時だけ通常攻撃で攻撃していれば余裕で勝てる。

セレス
レベルが低くてもそれなりにダメージは通るのだが…
他のキャラクターの方が楽。

以上の戦術ならレベル50程度でもセレス以外はマニアで攻略出来るはず。



コレット
上の4人に比べて数段厳しい。
オススメスキルはライフスティール。
ヒット数に応じてHPが回復するので非常に便利。
ブランディスとSタイプ技だが、パラライボールが欲しい。
「ブラックオニキス」、「プロテクトリング」、「スターブレス」、「エレメンタルガード」、「メンタルシンボル」、「フェアリィリング」を準備しておきたい。


ビークルドラゴン&ドラゴンライダー
いきなりの難関。
ビークルドラゴンに攻撃が当たり難いため非常に厳しい。
装飾品は「ブラックオニキス」と「プロテクトリング」を装備し、さらに「スターブレス」、「エレメンタルガード」を装備し、火属性に耐性をつける。
ドラゴンライダーをたたき落としたら画面端を背後にしながら敵の攻撃をガードしいてから通常攻撃*1→ブランディスをドラゴンライダーにぶつける。
このとき。極力ブランディスをビークルドラゴンにも当てる事で攻撃されないようにする。
ドラゴンライダーを撃破してもかなり厳しい。
ビークルドラゴンにニュートラル通常攻撃を2回出すと1段目がガードされてしまった場合100%反撃を受けてしまう。
反撃されないようにニュートラル通常攻撃→パラライボール(最悪ピコハン)と連携すれば反撃されない上にガードされずに技を当てる事が出来る。
ブランディスやルーンスティアでもガードされると反撃されるのでパラライボールがないとHPやTPの消費がかなり大きくなる。

クラッシュトータス
水属性を無効化して終わり。

ドレイク
雷属性を無効化出来ないので慎重に戦おう。
装飾品を「フェアリィリング」、「メンタルシンボル」にしておく。(コチハンを使えるならサファイアでも構わない)
敵の攻撃を受けないように注意しながら下に潜り込んだら下からピコハンをぶつけるだけで勝てる。
スパークウェブがたまにくるが無理に回避しようとせず、防御奥義で軽減しよう。

アイスウォーリア
氷属性を無効化して終わり。

ドラゴンナイト
非常に厳しい。
装飾品は「フェアリィリング」、「メンタルシンボル」にしておく。
火の玉*3がギリギリ届かない距離でパラライボールを使うと少しずつだが安全にダメージを与えられる。
気絶した場合は近付いて通常攻撃→ルーンスティア→パラライパルティータと繋げばかなりHPを回復できる。
一撃が重いので慎重に戦おう。
レイトラストだとドンドン画面端に追いやられてしまうのでパラライボールの方がいい。
HPに余裕があるなら火の玉*3をガード後にコンボでも構わない。
最悪、ポイハンを使えるならそれでもいいかも。

セレス
術を空振りさせ、背後を取ってから通常攻撃*2→ルーンスティア→パラライパルティータと繋げば距離が開いているため、術を詠唱してくるので、また背後を取って以下ループ。
またはパラライボールが届くぐらいの距離を開けて、セレスが術詠唱を開始したと同時にパラライボールを出す→距離が開いてるのでセレス術詠唱→パラライボールのループでもいい。
マニアでも攻撃力1100で約4分ぐらい。

以上の戦術ならレベル60程度でもマニアで攻略出来るはず。
ドラゴンナイトがやや面倒だが…



しいな
他の前衛に比べると厳しい。
オススメスキルはハードヒット(ダッシュ&エクステンド)とガードマジック。
ガードマジックは物理攻撃も受けるダメージが10%減るのでかなりお得。
「ブラックオニキス」、「プロテクトリング」、「不動」、「キッチンミトン」、「ターコイズ」、「フェアリィリング」を準備しておきたい。


ビークルドラゴン&ドラゴンライダー
料理の効果を使用して戦闘開始時にオーバーリミッツになれるように調整しておく。
さらに料理による魔法のダメージ20%UPの効果を使うと更にお得。
召喚はシルフかヴォルトがオススメ。
召喚術でかなりダメージを与えられるので、ドラゴンライダーは割りと早く倒せるはず。
交互に炸力符をあてて行きたいが、ビークルドラゴンにガードされてしまうと反撃されるのが辛い。
ドラゴンライダーを撃破したらビークルドラゴンに通常攻撃連打。
ガードされた時だけ気をつける事。
油断してるとすぐにTPがなくなる。

クラッシュトータス
水属性を無効化してしまおう。
エレメンタルクレストが無い場合は水鳥を使うことになる。
水鳥だとかなりダメージが小さいので、裏降晶符で雷属性を付加するかヴォルトを召喚して倒そう。

ドレイク
雷属性を無効化して終わり。
武器の属性を氷にして殴りまくるかオリジンを召喚して倒してしまおう。

アイスウォーリア
ペンギニストミトン、アクアマント、レジストリング等で無効化しよう。
ドラゴンナイトに備えてオーバーリミッツ直前まで調節しておいても構わない。

ドラゴンナイト
「フェアリィリング」と「ターコイズ」が欲しい。
召喚術(マクスウェルがオススメ)でダメージを与えるとかなり楽になる。
密着してガードしていれば払い以外は全て回避出来るので、火の玉*3の後に攻撃を叩き込もう。
通常攻撃→特技→秘技→炸力符でも何とかなるが、レベルが低い場合はマクスウェルを召喚しておきたい。

セレス
ハードヒットがあれば翔符で背後ハメが可能。
攻撃力が低いので他のキャラクターの方が楽。

以上の戦術ならレベル60程度でもマニアで攻略出来るはず。
どれも長期戦になるので面倒。



リフィル
術師なので当然しんどい。
EXスキルはキープスペル必須。
コンセントレートは別に無くてもよい。
可能なら「スペルエンハンス」(パーソナル&スピードスペル)を装備させておくと術後にガードが可能になるので受けるダメージを減らせる。
「プロテクトリング」、「スピリットローブ」、「ミスティシンボル」、「スターブレス」を準備しておきたい。
術はフォトンとファーストエイドのみでもok。
難易度は「ノーマル」にしておこう。


ビークルドラゴン&ドラゴンライダー
「プロテクトリング」と「ミスティシンボル」を装備してフォトンを連発しよう。
キープスペルのおかげでダメージを受けながらでもファーストエイドとフォトンを発動出来る。
キープスペルは1つの術しかキープできないので、妨害された場合は必ず同じ術を詠唱する事。
ドラゴンライダーを撃破したら回復の頻度を緩めつつフォトンで楽勝。
どうしても勝てなければ、開幕にセイクリッドシャインを使おう。
料理の効果を使用して戦闘開始時にオーバーリミッツになれるように調整しておこう。
さらに料理による魔法のダメージ20%UPの効果を使うと更にお得。

クラッシュトータス
水属性を無効化。

ドレイク
雷属性を無効化。

アイスウォーリア
ペンギニストミトン、アクアマント、レジストリング等で無効化しよう。
セイクリッドシャインを使えるならオーバーリミッツ直前まで調節しておいても構わない。

ドラゴンナイト
「プロテクトリング」と「ミスティシンボル」が欲しい。
ファーストエイドとフォトンの連発で何とかなるはず。
火の玉*3の後に受身を取らないようにすること。

セレス
氷と光を無効にして遠距離からフォトン連打。

以上の戦術ならレベル60程度でもノーマルで攻略出来るはず。



ジーニアス
術師なので当然しんどい。
EXスキルはキープスペル必須。
コンセントレートは別に無くても構わないが使用する場合はスペルチャージで術を発動させると術発動中にガード行動を取れるので少しお得。
コンセントレートを使用しない場合はダッシュを装備させ、スペルボルテージを有効にする事で術の回転率を上げよう。
装備品は「プロテクトリング」、「スターベレット」、「スターブレス」、「ミスティシンボル」、「ターコイズ」を準備しておきたい。
術は巨大な敵が多いので「メテオスォーム」が欲しい。
アイストーネードがあると色々便利。
難易度は「ノーマル」にしておこう。


ビークルドラゴン&ドラゴンライダー
スペルチャージの使用が可能ならドラゴンライダーを落とす前に強力な術をチャージしておこう。
キープスペルは1つの術しかキープできないので、妨害された場合は必ず同じ術を詠唱する事。
アイストーネード*3程度でビークルドラゴンが倒せるはず。
アイストーネードは詠唱時間の割りにダメージが大きいのでオススメ。
ドラゴンライダーだけになったら相手の攻撃をガード後、下通常攻撃*2でダメージを与えていこう。
どうしても勝てなければ開幕にインディグネイト・ジャッジメントを使う手もある。
料理の効果を使用して戦闘開始時にオーバーリミッツになれるように調整しておこう。
さらに料理による魔法のダメージ20%UPの効果を使うと更にお得。

クラッシュトータス
水属性を無効化出来ないのでまじめに戦う。
「プロテクトリング」を「ポイズンチェック」か「アクアマント」に変更し、メテオスォームをぶっ放そう。
大きな敵なので、2回発動できれば倒せる。

ドレイク
雷属性を無効化出来ない。
下にもぐりこめば安全なので、そこからアイストーネード等の術で攻撃する。
ターコイズなどで自然回復を狙っても構わないが、料理で回復できそうならさっさと撃破してしまおう。

アイスウォーリア
移動速度が遅いので後方に吹き飛ばす術が有効。
インディグネイションは必ずジーニアスから遠ざかるように吹き飛ばすので、非常に有効。
エクスプロードの吹き飛ばし方向は着弾点依存なので前進されている場合に発動してしまうと手前に吹き飛ばしてしまうので注意。
Sタイプならスパイラルフレアがオススメ。
これらの術を習得していない場合はメテオスォーム*2でも構わない。
氷の4連攻撃はかなり痛いので必ずガードしよう。

ドラゴンナイト
「プロテクトリング」と「ミスティシンボル」が欲しい。
メテオスォーム*2回で倒せる。
火の玉*3の後に受身を取らないようにすること。

セレス
他のキャラで倒そう。

以上の戦術ならレベル60程度でもノーマルで攻略出来るはず。


チーム戦初級(5回戦)

回復役のリフィルは必須だろう。
敵の組み合わせは前衛が多いので、しっかり術師を護ってあげる事。
EXスキルのキープスペルを装備させると詠唱を妨害されても途中から詠唱を開始できるので、安定感が増す。
CPU頼みの部分があるので、シングル戦よりもクリアに要求されるレベルは高め。


ローグ*2&ソーサレス&レンジャー
ローグのガードブレイク攻撃とソーサレスの術に注意しよう。
ソーサレスに術を使わせない自信があるならプロテクトリングを装備させても構わない。
不安ならブラックオニキスでもいい。
ユニゾン・アタックを開幕に使って敵を減らし易くするのも作戦の1つ。

デュエリスト*2&ソーサレス&レンジャー
同上。
デュエリストの攻撃力がローグよりやや高いので注意。

クラーケン*1&シーホース*1&スーパースター*2
水属性攻撃が多く、シーホースが毒針を扱うのでポイズンチェックがオススメ。
雷属性の攻撃も有効。

サイズキャリアー*2&スペクター*2
光属性攻撃で攻めよう。
スペクターの攻撃力が高めなので先にスペクターから狙いたい。
サイズキャリアーのみになれば楽勝。

コフィンマスター*1&ファラオナイト*3
最前列の敵を集中攻撃する性質があるので、前衛で1人がガードしておくとその1人しか狙わない。
1人を盾にし、術で攻撃&回復をすれば時間はかかるが楽に勝てる。

チーム戦上級(5回戦)

景品として「イクストリーム」(攻撃+200&回避-99)という装飾品を貰える。
ロイドがパーティにいると称号「タクティカルリーダー」を獲得する。
料理はみそおでんでも構わないが、リフィルの回復が間に合うならパラメータを補強できるパエリアでも構わない。


ドルイド*2&ビーストオーガ
初級を勝ち抜けたならまず負けないだろう。
ドルイドから集中攻撃しよう。

ボア・チャイルド*3&ボア*2
数が多いが、それほど強くないはず。
リフィルを護りながら戦おう。

フェザーマジック*2&デットリーインセクト*2
レベルが低いとかなり手強い。
4体で前に出てくるため非常に厄介。
攻撃されるとドンドン後ろへ押しやられるため、術師も巻き込まれ易い。
デットリーインセクトは攻撃力が高い上に毒状態にしてくるので要注意。
フェザーマジックが風属性攻撃をしてくるので、プロテクトリングより、ブラックオニキスかフォースリングがオススメ。
フェザーマジックは氷の神殿で出現するもの違い術は使用してこない。
デットリーインセクトは火、雷、氷に弱いので「ガーネット」か「サファイア」を装備しよう(雷はフェザーマジックに半減されてしまう)。

イビルティデー*2&カットラス
3戦目に比べると楽。
ただし、カットラスの攻撃力が高いので最優先で倒そう。
イビルティデーは物理耐性があるので攻撃属性のある武器を装備しているとやや有利。
イビルティデーは稀にサイクロンを使用してくるので注意。

ドルイド*2&ドラゴンナイト
ドルイドを集中攻撃しよう。
正直3戦目をクリアできたなら楽勝なはず。

難易度がマニアだとレベルにもよるが3戦目がかなり苦しい。
しかし、他は何とでもなる。
集中攻撃されないように気をつけよう。


エキシビションマッチ

パーティ戦上級クリア直後にメルディ&ファラ・エルステッド&ウッドロウが乱入してくる。
この戦闘のみアイテムの使用が可能になっている。
戦闘に勝利すると、マム・ベイン、スタークローク、クローナシンボルを入手する。
負けてもパーティ上級で優勝すれば、何度でも再チャレンジ可能。
スペクタクルズを使用しなくてもセレス同様撃破すれば図鑑の項目は全て埋まる。


ステータス(ノーマル)
名前 HP TP 攻撃 防御 弱点 耐性 OVL EXP
ウッドロウ 40000 300 350 - 雷(半) 有 5000
使用術・なし

ステータス
名前 HP TP 攻撃 防御 弱点 耐性 OVL EXP
ファラ・エルステッド 40000 300 2557 455 - 火(半) - 3300
使用術・なし

ステータス
名前 HP TP 攻撃 防御 弱点 耐性 OVL EXP
メルディ 32000 2900 1200 390 - - - 2100
メルディのHP毎の使用術
HP100% HP51% HP26%
スプレッド
サンダーブレード
フリーズランサー
アシッドレイン
イラプション
レイズデッド(仲間1人戦闘不能時)
ホーリーランス(仲間1人戦闘不能以降) インディグネイション
アブソリュート
エクスプロード ナース(1回のみ)
メテオスォーム(ナースで回復後、HP26%以下)
タイムストップ(ナースで回復後、HP26%以下)
アワーグラス使用
準備
回復アイテムを完備しておく事。
出来ればリフィルにナースやリザレクション等の全体回復術を習得させておきたい。

敵の行動
メルディはメテオスォームや上級術を多用してくる。
ファラは接近戦がメインで主に物理攻撃がメイン。
ウッドロウは弓と剣で遠近共に対応出来る。

攻略
オススメのメンバーはリフィル+前衛2人がいい。
レベルが低めなら前衛にブラックオニキスを装備させると戦闘不能になり難くなる。

メルディは他の仲間が戦闘不能になるとレイズデッドで復活させて来るのでユニゾン・アタックが使用できるなら必ず無効化してやろう。
ウッドロウも戦闘不能者が出るとライフボトルを使用するので1人倒しても油断しない事。
難易度次第ではファラもライフボトルを使用する。

撃破順としてはメルディ→ウッドロウ→ファラがHP的にも妥当か。
ただし、最初にメルディを狙う場合は、リフィルが他の2人に殴られてしまうのでフォースリング(リフレクトリングにルーンボトル)を装備させて物理耐性をつけておきたい。
アイテムを使用できるので、リフィルの回復が追いつかない場合はすぐにグミを使おう。

ウッドロウが接近戦時に使用する断空剣のダメージがかなり高いので要注意。
また、ウッドロウの背後にいる場合にはガードブレイク攻撃になるので必ず回避しよう。

どのキャラも攻撃時や詠唱時以外は鋼体が無いので背後ハメが可能。
あまりにきついならオールディバイドを使用するのも作戦の1つ。

マニアでエキシビションマッチに勝利する

装備品が充実していれば70程度でも可能です。
レベルが低いと3戦目のフェザーマジック*2&デットリーインセクト*2の方が遥かに厳しいです。
フェザーマジックのHPが17800、デッドリーインセクトのHPが19600と非常に高い上に攻撃力も低くないので、油断しているとあっという間に戦闘不能にされてしまう。
出来るだけ囲まれないように意識する事とユニゾン・アタックももったいぶらずに使用しても構わない。
デッドリーインセクトは鋼体が多いが正面攻撃しかないので火炎裂空や鳳凰天駆等で攻撃すると攻撃を受け難い。

3戦目を乗り切れれば後は何とかなる。
4戦目のカットラスの噛み付き攻撃はかなり痛いので、必ず最初にカットラスを撃破しよう。
安全に撃破するならロイドで背後から虎牙破斬→風迅剣やリーガルで天月旋→鷹爪猛襲脚等がオススメ。
可能ならば5戦目終了直前にリフィルをオーバーリミッツ直前に調整しておき、秘奥義を放てるとなおよし。


以下実際にレベル70程度、難易度マニアで撃破した場合の例
ペルシャブーツは無くても構わないが、あるならリフィルに装備させよう。


キャラ ゼロス ロイド リフィル
武器 ラストフェンサー ワルキューレセイバー ホーリィスタッフ
体 ゴールドアーマー スターメイル スピリットローブ
頭 レアヘルム レアヘルム エレメンタルクレスト
腕 鉤手甲 スターグローブ キッチンorペンギニストミトン
装飾品1 フェアリィリング ブラックオニキス リフレクトリング
装飾品2 イクストリームorメンタルシンボル プロテクトリングorブラックオニキス メンタルシンボルorパラライチェック



正攻法で攻めるとまずアイテムが尽きるので背後ハメを使用する。
まず、ゼロスとロイドを前に出し、ゼロス対ファラ、ロイド対ウッドロウの形に持っていく。
するとメルディはリフィルにターゲットを移すようになり、リフィルにはメルディの術を無効化するように装備品を変更させつつファーストエイドをショートカットで指示し続ける。

形が出来たら全員の作戦を「身を護れ」に設定し、ファラの背後を取って通常攻撃*3→魔神剣でハメ殺す。
リフィルが攻撃術を使うとウッドロウとメルディのターゲティングが入れ替わったりするので、使わせない方がよい。
万が一入れ替わった場合はリフィルに物理耐性装備を渡し、ロイドでアイテムを使うようにすれば問題なく回復し続けられる。

ファラが戦闘不能になると、ウッドロウがライフボトル使用後、メルディも術詠唱が可能ならレイズデッドをファラに使用する。
ライフボトルで30%、レイズデッドで更に30%で計60%回復するが、ファラのHPは削り易いのでユニゾン・アタックは温存しておこう。
ファラは戦闘不能から復帰すると獅吼爆砕陣を2連発で使用してくるので注意。
再度背後を取ってファラをハメ殺してしまおう。
先ほどメルディがレイズデッドを発動していなかった場合、ここでファラにレイズデッドを使うが、ユニゾン・アタックでレイズデッドを無かった事にしてしまおう。
ファラが戦闘不能状態になるとメルディが新たにホーリーランスを使用してくるようになる(HP100%時でも)。
次はウッドロウの背後を取り、魔神剣でハメ殺そう。
3対2になると敵のターゲティングが右往左往するようになるので、面倒ならロイドを戦闘不能にしてリフィルに固定し、術を無効化しても構わない。
メルディの術程度ならリフィルのファーストエイドでも十分回復が間に合うと思うので3人で撃破しても構わない(ロイドのプロテクトリングはブラックオニキスに変えておく事)。
ウッドロウの技でかなりの威力を誇る断空剣も背後ハメをしてしまえば使わせること無く封殺可能。

ウッドロウを倒した後、最後にメルディを背後ハメすればばメテオスォームやタイムストップも全く使用されない。


上記の方法で撃破した場合、各キャラクターの派手な技や術を見る事が出来ないので、一度正攻法で戦ってみよう。

ちなみにメルディはTPがなくなると謎のボイス(はい→てい→とう?)でクィッキーに指示を出してくるが、一切ダメージを与えられることはない。

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